ハイレゾリューションモデル 1/100 ゴッドガンダム

機動武闘伝Gガンダムより、ゴッドガンダムを制作しました。
今回は半完成品のハイレゾリューションモデルとなりますが、容赦なくバラして作っていきます。

アレンジの強いハイレゾシリーズの例に漏れず、このゴッドも全身が筋肉質の格闘家を彷彿とさせるデザインになっていてぶっちゃけかなり好みのアレンジですね。

メーカーバンダイ
スケール1/100
シリーズハイレゾリューションモデル
キット名ゴッドガンダム



今回主に使用した塗料は以下の通りです。
いつものトリコロールといった感じですが、放映当時に出ていたDXゴッドガンダムなどの玩具をイメージして黄色部分はゴールドにアレンジしています。

  • ホワイト:スーパーシェルホワイト(Fi)
  • ブルー:ダグラムカラー コバルトブルー(G)
  • イエロー:スターブライトゴールド(G)
  • レッド:(色々混ぜてるので詳細不明です…)
  • 関節部:(色々混ぜたガンメタ)
  • 艶消しコート:スーパースムースクリアー(Mr)

※(Mr)…GSIクレオス Mrカラー
(G)…ガイアノーツ ガイアカラー
(Fi)…フィニッシャーズカラー 

内蔵されているフレームのおかげで可動範囲は申し分無し!
格闘家の動きをトレースするモビルファイターの動きを存分にアクションさせることができます。
加えて、意外とゴッドガンダムって腰回りの可動に制約のあるデザインなんですが、それらを上手く逃がすことができるような構造になっていて、写真のように大きく足を跳ね上げたハイキックも可能です。
また、手首は最近お馴染みの親指以外を交換してグーパン、チョップ、軽く曲げた平手、武器持ち手にするタイプなんですが、それぞれの表情がまた見事です…!
親指も三か所を曲げることができるので更に表情が豊かになるというね!

背中の羽根、胸のカバー、脹脛のカバーを開くことでハイパーモードに移行することができます。
シンプルな変形ですが、ここにも色々な工夫が詰め込まれています。
胸のカバーは従来だとガバッと上に開く都合上、顔が隠れてしまっていたところを、カバー自体が胸にめり込むように可動することでしっかりと正面を向くことができます。
背中の羽根も付け根で後ろに反らすこともできるのでパースの利いた迫力のある感じに。
今まで中々再現されなかった背中の日輪もPET樹脂製のものが付属とお値段に見合った充実の内容です。

ちなみにこのキット、定価14300円(税込み)です。

「俺のこの手が真っ赤に燃える!」な爆熱ゴッドフィンガーも指先を覆うプロテクターも可動するのでより作中の雰囲気に近い感じに
外側についている爪状のパーツも根本がボールジョイントになっていて迫力のあるゴッドフィンガーを繰り出すことができます。

ゴッドフィンガーの指は蛍光オレンジを軽く塗って紫外線LEDで光るようにしてみました。
やんなくても別にいいんですけど、まあ折角なので…

石破天驚拳は流石に付属しないのでそれっぽいやつで代用です。
いやでもお値段考えたら付属させて欲しかったなあと…

非常にカッコイイキットですが、いくつか気になるポイントもあるのでコチラで解説。

まずは背中の羽根ですが、キットのままだと羽根には件の日輪を取り付けるための穴が開いていて、これが、マジであり得ないくらいダサいので埋めています。
これで日輪を取り付けることができなくなりますが、両面テープで貼り付ければ問題ありません。

お次はハイレゾリューションモデル恒例の組み立て済みフレームです。
キットの箱を開けてブリスターを開けるだけでこの状態になっていて、バンダイ的には外装を取り付けるだけで完成する!というウリと思われますが、これも勿論塗装したいので一旦バラす必要があります。
基本的にプラ同士のハメ合わせとネジ留めなので隙間にナイフをねじ込んでグリグリして外していきます。
最悪少しくらい傷入っても自分で直すくらいの覚悟で挑みましょう。

ちなみにこのフレームも部品注文が可能なんですがご覧の通りのお値段なのでくれぐれも自己責任でバラしましょう。
14300円の

バラしているところ
当然の如く、一回バラした後の組み立てに関する説明はないので写真に残す、腕や足は片方ずつ、などで工夫していきましょう。
勿論、部品はなくさないように注意です。

また、一部にはネジ留めに加えて接着剤で留められているところがあります。
これを無理にはがすとパーツが破損しかねないので接着箇所にナイフをねじ込んでカットしていきます。
この辺りは非常にリスキーなのでもっといい方法があるかもしれません。

というか、多分バラさずにパパッと組んでガシャガシャポーズとらせて遊んでも楽しいと思いますよ、コレ

というわけでハイレゾリューションモデルのゴッドガンダムでした。
造形はバツグンにかっこよく、更に今までキット化されたゴッドの課題点を悉く解決している素晴らしいキットです。
とはいえ、少ないながらも気になるところはあるわけで、しかもこのお値段と考えるとウーーン…といったところです。
いやまあ!それを差し置いてもひたすらカッコイイんですけどね!
このアレンジでマスターガンダムも是非欲しい!って程度には気に入ってます、はい。
しかもドモンとマスターアジアでは筋肉のつき方が違うだろうからそれも踏まえて…とか色々妄想は広がるばかりです。